【重要】全国信用組合中央協会を騙る詐欺メールにご注意ください
令和7年7月21日付で、全国の信用組合の中央組織である「全国信用組合中央協会」から送られたメールのように装い、インターネットバンキングのIDとパスワードなど、お客様の情報を不正に取得しようとする電子メールが送付されているとの情報(いわゆる「フィッシングサイト)の手口)が寄せられております。
「全国信用組合中央協会」では、信用組合のお客様に対して、①インターネットバンキングのID・パスワード、②キャッシュカードの暗証番号、③その他お客様情報の個人情報や連絡先等の確認・入力をお願いすることは一切ありません。
「全国信用組合中央協会」名を騙った電子メール等に記載されたリンクを開いたりすると、本会のホームページを模した偽サイトもしくは他団体の偽サイトが表示され、金銭的な被害にあうおそれや、コンピューターウィルスに感染する可能性があります。
こうした偽装メールを受信された場合は、絶対にリンク等を開かず、当該電子メールは削除するなど、ご注意いただきますようお願い申し上げます。
オンラインカジノを利用した賭博は犯罪です
オンライン上でギャンブルをする「オンラインカジノ」は、海外で合法的に運営されているオンラインカジノ
であっても、バカラ、スロット、スポーツベッティング等、その名称や内容にかかわらず、日本国内から接続
して賭博を行うことは「犯罪」です。
日本では特別法で認められた公営競技以外の賭博は刑法で禁じられています。
「犯罪」となりますので、絶対に利用なさらないでください。
警視庁が注意喚起を行っております。詳しくは、ウェブサイトをご参照ください。
※外部サイトへアクセスします。