「しんくみピーターパンカード」利用による基金等でわらび学園にアザラシ型ロボット「パロ」を贈りました。
令和7年8月22日、富山県信用組合協会(会長 飯田裕彦)は、「しんくみピーターパンカード」利用による基金等で、わらび学園(横山知江園長)にアザラシ型ロボット「パロ」を贈りました。
各地の信用組合が取り扱っている「しんくみピーターパンカード」は、全国信用協同組合連合会と㈱オリエントコーポレーションが共同開発したカードで、カードショッピングで利用した金額の0.5%が信用組合等の選定したさまざまな困難と闘っている子供やその家族を支援するチャリティ関連団体等に寄付されるものです。
当日、当信用組合の飯田裕彦理事長(当協会会長兼務)他1名が当学園にお伺いし、パロを年長園児のふたりにお渡ししました。その後で受け取った園児から、感謝の記念品を頂きました。園長からは子供たちの心の育成に役立てたいとの言葉を頂きました。
当組合では、今後もなお地域の子供の支援等、地域貢献活動に努めてまいります。



「夏休み親子マネー講座」を開催しました
令和7年8月8日、富山県信用組合(理事長 飯田裕彦)は、当組合砺波支店にて小学校3・4年生とその保護者を対象に「夏休み親子マネー講座」を開催し、当日は14名の小学生に参加していただきました。
マネー講座では、J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーの山岡加代子先生をお迎えし、お金の大切さや使い方などを学びました。
「おこづかいゲーム」では、実際におこづかい帳をつけて、お金を考えて使うことを体験してもらいました。
1億円(模擬紙幣)の重さを体感したり、またお金の数え方を練習したりと、金融機関のお仕事に触れていただくこともできました。
講座の最後には、参加いただいた小学生一人ひとりに当組合理事長から修了証とプレゼントを贈呈しました。
当組合では、今後も金融教育を通じて、地域の将来を担う子供たちの健やかな育成を支援してまいりたいと思います。






「しんくみピーターパンカード」利用による基金で県となみ総合支援学校にデジタル機器等を贈りました。
令和6年7月17日、富山県信用組合協会(会長 飯田裕彦)は、「しんくみピーターパンカード」利用による基金で、県立となみ総合支援学校(安谷亜佐美校長)にiPad機器等とTVの連携端末「Apple TV」、スカットボールセット、コミュニケーションをサポートする会話補助具のVOCA機器を贈りました。
各地の信用組合が取り扱っている「しんくみピーターパンカード」は、全国信用協同組合連合会と㈱オリエントコーポレーションが共同開発したカードで、カードショッピングで利用した金額の0.5%が信用組合等の選定したさまざまな困難と闘っている子供やその家族を支援するチャリティ関連団体等に寄付されるものです。
当日、当信用組合の飯田裕彦理事長(当協会会長兼務)他1名が支援学校にお伺いし、寄付品を松本玲央さん、川辺有里さん、坂井悠起さんに直接お渡ししました。VOCA機器を受け取った松本さんから、早速VOCA機器を通じて、お礼の気持ちを頂きました。
当組合では、今後もなお地域の子供の支援等、地域貢献活動に努めてまいります。




彩りの世界 パステルとタイルの展示会
令和6年5月2日~令和6年6月28日まで、砺波支店(出町出張所)において、彩りの世界 パステルとタイルの展示会(第237回ふれあいミニミニ美術展)を開催しています。


馬場 美知子「ありのままのじぶんらしく展」
令和6年1月9日~令和6年2月29日まで、砺波支店(出町出張所)において、馬場 美知子「ありのままのじぶんらしく展」(第235回ふれあいミニミニ美術展)を開催しています。